ひろあ 競馬書籍 レビュー

僕のホールブラッド重賞事典をうまく使っていただいた感想をいただいたので、紹介しますね。こんにちは、ひろあ、です。早速ですが、こんなうれしい声をいただきました。ひろあさん、こんにちは！京都金杯は、ほんと、『ホールブラッド重賞事典』のおかげで、美味しくいただきました。ブラックスピネルは、自信があって、複勝ばっちりでした。あと、他においしい馬券はないかと、ひろあさんの『ホールブラッド重賞事典』を参考にさせてもらったら、京都マイルはディープインパクトで、なおかつ、●●血統を持つ馬がいい！とありました。で、見つけたのがフィエロです。８歳馬なので、本来スルーするなのですが、内枠のディープインパクト産駒で、...

たくさんの方に手に取っていただき、ありがとうございます。ただ、『ホールブラッド重賞事典』の販売形式に問題がありまして、目的のものが買いにくい、というのがあります。できるだけ、わかりやすく、タイトルと画像で、この場合だと、２０１６年の１２月２４・２５日の阪神カップ、有馬記念、ホープフルステークスのものだとお伝えはしています。が、それでも、『ホールブラッド重賞事典』というタイトルは同じなので、間違えてしまう場合があると思います。それに、僕が借りているこの「HonYeah!」という電子書籍の販売プラットフォームは、一回買うと、９９回商品をダウンロードできます。だから、次の年の「ホールブラッド重賞事典...

ターコイズステークスと朝日杯フューチュリティステークスの反省と回顧です。こんにちは、ひろあ、です。さて、先々週から、『ホールブラッド重賞事典』を９９円で、販売させていただいています。おかげさまで、たくさんの方に手にとっていただけるようになりました。さて、２０１６年１２月１７日・１８日のターコイズステークスと朝日杯ＦＳの反省です。さて、『ホールブラッド重賞事典』では、ターコイズステークスは、ある条件を満たした馬が、２０１５年を独占したと書かせていただきました。今回は、４頭が該当。マジックタイムレッツゴードンキクロコスミアウインファビラス管理人は、欲をかいて、ウインファビラスから勝負し、惨敗。ウイ...

ついに、ひろあの『ホールブラッド重賞事典』が、販売になりました。たくさんの方に手に取ってもらい、本当にありがとうございます。９９円いただく以上は、それ以上の、価値はあるものにしていきます。自分でもびっくりしましたが、２０１６チャレンジカップでは、いきなりの的中の連発。９人気１着になったマイネルハニー５人気２着のベルーフ１１人気３着のケイティープライドすべて、『ホールブラッド重賞事典』で、拾える馬たちでした。過去の血統表、ラップ傾向、そして、ひろあによる、重賞のまとめになります。重賞は、繰り返し走ってくる種牡馬というのがいます。それが、ピンポイント種牡馬、になります。きちんと、カラーですぐに見つ...

良ければ、手に入れてくださいね。２０１６年の１２月５日より、３分でわかる重賞のこと【ホールブラッド重賞事典】の、１週分を販売することにしました。【単撃】が、販売終了してしまって、一応、２０１７年に、パワーアップして出るかもしれないらしいんですが・・・・出るかどうかわからないですし、自分で言うのもなんですが、意外に【ホールブラッド重賞事典】が当たる（笑）これは、まさに、サウンドトゥルーにぴったりでしたね。じゃあ、メルマガで推奨しろよって、話ですが、【ザ・シークレット・ホース】の自信の１頭が、サウンドトゥルーでしたので、僕は、違う方をプッシュしました。ロワジャルダンも、けっこう内からいい脚で来てい...

ワクワク競馬ライフサポーターのひろあです。２０１５年１０月３０日に、販売を開始し、僕にとってたくさんの人に買っていただきました。競馬商材と違って、買い目が自動で出たり、同じように実践すると、回収率が１００％を超えるものではありません。ただ、うまく使うことで大きな穴馬券を当てることも可能なものとなっています。なんて思っていたんですが、いきなり、穴馬券が飛び込んできて驚きました。馬７分騎手３分、これは、競馬の格言としてはあっていると思います。ディープインパクトに乗れば、見習いの騎手だって、G1の１つは取るでしょう。でもね、馬の実力より人気を下げる騎手がいるんです。馬の力が７分、騎手が３分は変わらな...

ホールブラッド重賞事典【２０１５】こんにちは、ひろあ、です。今回は、当サイトから販売している電子書籍を紹介します。血統から見た重賞事典です。中京記念はこんな感じです。激走フラグと言って、この血が入っている馬には注意としています。凱旋門賞血統というのは、凱旋門賞を勝ったり、勝つ馬を出した血統です。２０１５年の１〜３着馬。すべてに、トニービンダンシングブレーヴリヴァーマンといった凱旋門賞血統を持っていました。意外にこれだけで、穴馬が拾えたりするわけです。だから、ホール（穴）ブラッド（血統）事典なんです。自分で見つけなければいけないので、少々面倒ですが、こういうピンポイントな血統を知りたい方は、手に...